【仕組み】自動ドアってよくできてるって話

日常

皆さん、絶対に毎日お世話になってるはずなのに、その存在を当たり前だと思ってる、いや、もう、なんなら空気かな?ぐらいに思ってる、あのお方について深掘りしていこうかなと思います。

そう、何を隠そう…自動ドアです!

「いやいや、自動ドアでしょ?なにを大げさに言ってんの?」って思ってるそこのあなた!甘いです。その自動ドア、実はよく出来てるんですよ。

今回は、この自動ドアの、知られざる部分を徹底的に調査してきました。


自動ドアとは

はい、まずはですね、この自動ドア、一体全体なんなのかってところから見ていきましょう。

自動ドアとは、人が近づくと自動的に開閉するドアのことです。主に、空港や駅、商業施設やオフィスビルなど、人の出入りが多い場所に設置されています。

はい、誰でも知っている当たり前のことです。

その仕組みは、ドアの上部や横に設置されたセンサーが、赤外線や超音波、またはマイクロ波などを検知して、そこに人がいる、あるいは人が近づいていると判断し、モーターを駆動させてドアを開閉させるというものです。

センサーの種類は様々で、赤外線センサー、マイクロ波センサー、タッチセンサーなどがあります。

なんか色々とセンサーで動くんだってことです。


自動ドアのメーカー

そもそも自動ドアって誰が作ってんのか、と考えた時にわかりやすくメーカー名とか書いてないんですよね。そらそうですが。

なので思い調べてみました。

グローバル市場のトップメーカー

まずは世界に目を向けてみましょう。

世界の自動ドア市場は、いくつかの巨大企業がしのぎを削っている、まさに「仁義なき戦い」の世界です。

  • 第1位:アッサ・アブロイ(ASSA ABLOY)いや、もう、この名前聞いたことあります?正直、僕はなかったです。でも、このアッサ・アブロイ、スウェーデンに本社を置く、なんと「セキュリティ製品の巨人」なんですって!自動ドアだけじゃなくて、鍵とか入退室管理システムとか、とにかくドア周りのセキュリティに関しては、「俺に任せとけ!」って感じらしいです。自動ドア事業でも世界トップシェアを誇っていて、まさに自動ドア界の巨匠ですね。
  • 第2位:ドルマカバ(dormakaba)これもまた、聞いたことない名前…!ドイツとスイスの企業が合併してできた会社だそうです。こちらもドア周りの製品を幅広く手がけていて、自動ドアの分野でも大きなシェアを持っています。なんだか、名前がヨーロッパの重厚な雰囲気が漂ってきてます。

日本市場のトップメーカー

さて、お次は我らが日本にフォーカスします。海外勢もすごいですが、日本企業だって負けていません!

  • 第1位:ナブテスコいやぁ、もう、これは「日本の自動ドア、と言えばナブテスコ」って言っても過言じゃないでしょう!知らんかったけど。国内の自動ドア市場では圧倒的なシェアを誇っています。いやもちろん会社名は知っていましたがここが自動ドア作ってたんだという感じです。
  • 第2位:オプテックスあれ?オプテックスって、防犯センサーとか作ってるイメージじゃなかったっけ?って思ったそこのあなた!僕も最初はそう思いました。実は、オプテックスは「自動ドアセンサー」で世界シェアトップを誇る、隠れた実力者なんです!自動ドアそのものではなく、その「心臓部」であるセンサーの部分で圧倒的な強さを持っている、まさに「縁の下の力持ち」ですね。彼らが作り出したセンサーのおかげで、日本の自動ドアはスムーズに動いているのかもしれません。

仕組み

はい、ここまで自動ドアについて、でしたが実際にどのように動いてるのかというと

センサーが、赤外線や超音波、またはマイクロ波などを検知して…

はい、結論から言うとですね、自動ドアのセンサーは主に「熱」と「動き」に反応しています。正直熱とは思わんかった。ただ、ひとえに「熱」や「動き」と言っても、使われているセンサーの種類によって検知方法が違うんですよ。

1. 赤外線センサー(熱を検知)

これは、僕たちがよく見かけるタイプのセンサーですね。正式名称は「パッシブ赤外線センサー」といいます。

このセンサーは、人間の体から放出される微弱な赤外線(熱)を検知します。簡単に言うと、センサーが周囲の温度を常に監視していて、そこに「不自然な温度変化」が起きると、「お、誰か来たな!」って判断してドアを開けるんです。

2. マイクロ波センサー(動きを検知)

これは、「アクティブマイクロ波センサー」とも呼ばれます。

このセンサーは、自分自身でマイクロ波(電波)を常に出していて、その電波が何かに当たって跳ね返ってくるのを受信しています。そして、その跳ね返ってきた電波の「周波数のずれ」を検知することで、「動き」があるかどうかを判断しているんです。この周波数のずれは、車や救急車のサイレンが近づくと音が変わって聞こえる「ドップラー効果」と同じ原理です。

例えば、「音波を出すコウモリ」と一緒ですね。コウモリが「チーッ!」って音を出して、その音の跳ね返りで獲物や障害物を感知するように、マイクロ波センサーも「ビビビ…」って電波を出して、人やモノの動きを感知しているわけです。


3. その他(用途に応じたセンサー)

上記以外にも、人がセンサーに触れると開く「タッチセンサー」や、床にかかる重さを検知して開く「感圧センサー」(僕全部この2つだと思ってました)など、さまざまな種類のセンサーがあります。

自動ドアは、これらのセンサーを組み合わせて、その場所の用途に合わせて最適な開閉をコントロールしているんですね。

ちょっと深堀り

実は、自動ドアのセンサーって、ちゃんと規格があるんですよ。「JIS A 4720:2009 自動ドア安全性試験方法」っていう、めっちゃ堅い名前のやつ。

これを見ると、センサーの検知範囲とか、ドアの開閉速度とか、「人が挟まったときにどうするか」みたいなことまで、細かく規定されてるんです。

で、この自動ドアのセンサーって、検知範囲を細かく設定できるらしいんですよ。

例えば、スーパーとかの入口だと、遠くからでも開くように広範囲に設定されてるけど、病院の手術室の前とか、逆に「絶対に勝手に開くなよ!」って場所だと、極めて狭い範囲に設定されてる、とか。

つまり、僕たちが普段何気なく通ってる自動ドアは、その場所の用途に合わせて、綿密にプログラミングされてるんです

なんか、急に色々思惑が詰まった「賢い子」に見えてきませんか?


まとめ

はい、さて、ここまで自動ドアについて色々と見てきたんですが、どうでしょう。

自動ドアを調べていたら自動ドアに対して色々反応があって

  • 「自動ドアに無視されるの、マジでメンタルやられるからやめてほしい」
  • 「たまに自動ドアのセンサーが俺のことだけ認識してくれないんだけど、俺のこと見えてる?」
  • 「自動ドアが開かないとき、なんか『お前にはこの先に入る資格はない』って言われてる気がする」

…などなど、みんな自動ドアの挙動に一喜一憂してるみたいです。

ドアが開かないとき、きっとあなたは自動ドアを設定した範囲外の人だったってことですね。

ぜひ、今度自動ドアを通るときは、その存在に、ちょっとだけ耳を傾けて自分はその自動ドアの先に求められている人間なのかどうか一度考えてみてください。

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